ライフスタイルに合わせて選べる、ミショナでの働き方。

ミショナでは、フルリモート・フルフレックスの環境を活かし、多様なバックグラウンドを持つスタッフが活躍しています。
ライフスタイルに合わせて働ける柔軟な環境が整っており、自分のペースでスキルを磨けるのが特徴です。
今回は3つのカテゴリに分けて、実際の働き方や、どのように日々の業務と向き合い、自分らしい働き方を実現しているのかをご紹介します。
リモートワークや柔軟な働き方に関心のある方にとって、働き方を考える1つの参考になれば幸いです。
フリーランスとして活躍するスタッフの働き方
①I.Sさん(UI/UXデザイナー)
I.Sさんは家庭とのバランスを最優先に、業務にあたっています。
夜間や週末は完全にオフに設定し、プライベートの時間も確保。
自身の裁量で仕事を組み立てながらも、チームとは円滑なコミュニケーションを維持し、成果をしっかりと上げています。
②A.Aさん(Instagramマーケター)
A.Aさんは現在、Instagramマーケターとしてフルコミットで活躍中です。
Instagram投稿の企画・投稿の方向性提案などを担当されています。
自分のアイデアが反映され、それが誰かの役に立った時にやりがいを感じており、マーケティングスキルをさらに磨き続けています。
子育てや家事と両立する主婦スタッフの働き方
①S.Sさん(人事・LINEマーケター)
S.Sさんは、子どもを保育園に送り届けた後の午前中をメインに業務に取り組み、午後は家庭の都合に応じて調整するスタイル。
LINE作成の企画・実行など幅広い業務を担いながらも、チームのメンバーと柔軟に連携し、無理なく稼働時間を確保しています。
適格で丁寧なフィードバックがある環境のため、育児との両立も安心して実現できているそうです。
②黒須琳花さん(人事)
黒須さんは、育児や家事の合間に仕事を差し込むスタイルで、稼働時間そのものは少なめでも、密度の高い業務遂行を意識しています。
採用媒体の応募対応など、綿密なコミュニケーションが必要な仕事を中心に業務にあたっています。
オンラインで完結する仕事だからこそ、生活とのバランスが取りやすく、家庭に無理なく寄り添える働き方が実現できているそうです。
副業・兼業でスキルを広げるスタッフの働き方
①S.Mさん(LINEマーケター)
S.Mさんは、本業のある平日は夜の数時間を活用してミショナの業務にあたり、副業として取り組みつつも責任あるポジションでさまざまな業務を担っています。
採用試験の実技課題添削の仕事では「自分の関わった人が活躍していく様子を見るのは素直に嬉しい」と話しており、やりがいを感じているそうです。
②D.Sさん(メディアマーケター)
D.Sさんは、本業の傍ら、週7時間程度をミショナでのメディアマーケター業務に充てています。
メディアの記事修正や更新などを担当し、マーケティング分野で活躍中。
副業としての取り組みながらも、実践的な経験を積むことで、キャリアの幅を広げています。
③K.Hさん(広報PR)
本業のあるK.Hさんは、業務の合間の時間を使ってミショナでの広報PR業務に取り組んでいます。
プレスリリースの作成・配信などを担当し、広報分野での経験を積んでいます。
広報業務を通じて、ミショナの魅力を社内外に伝えることにやりがいを感じているそうです。
④今井人羽さん(メディアライター)
今井さんはプロのフルート奏者としての活動と両立しながら、ミショナでライター業を継続しています。
仕事の進め方は非常に柔軟で、「予定の合間に少しずつ」・「夜に集中して一気に」と、日によって自由に調整されています。
自由な働き方と、評価される環境が両立しており、安心感を持って業務に取り組めているとのことです。
「あなたらしい働き方」をミショナで

本記事では、ミショナで実際に働くスタッフたちの多様な働き方をご紹介しました。
- フリーランスとして活躍する方
- 育児と両立しながら働く方
- 本業と並行して副業に取り組む方
それぞれが自分にあったスタイルで日々業務に取り組んでいます。
共通しているのは「自分の生活を大切にしながら、責任ある仕事に取り組めている」という点。
ミショナには、そんな働き方を支える仕組みとチーム文化が整っています。
「働き方に迷っている」、「自分に合った仕事を見つけたい」と感じている方は、ぜひミショナのスタッフインタビューをご覧ください。
「あなたらしい働き方」が、きっと見つかります。