「あなたらしい働き方」を叶える。ミショナスタッフの働き方をご紹介!

チームと人
この記事で分かること(知りたい情報をクリック!) フリーランスとして活躍するスタッフの働き方
子育てや家事と両立する主婦スタッフの働き方
副業・兼業でスキルを広げるスタッフの働き方

ライフスタイルに合わせて選べる、ミショナでの働き方。

ミショナでは、フルリモート・フルフレックスの環境を活かし、多様なバックグラウンドを持つスタッフが活躍しています。

ライフスタイルに合わせて働ける柔軟な環境が整っており、自分のペースでスキルを磨けるのが特徴です。

今回は3つのカテゴリに分けて、実際の働き方や、どのように日々の業務と向き合い、自分らしい働き方を実現しているのかをご紹介します。

リモートワークや柔軟な働き方に関心のある方にとって、働き方を考える1つの参考になれば幸いです。

フリーランスとして活躍するスタッフの働き方

①I.Sさん(UI/UXデザイナー)

稼働時間の目安
20~25時間/週

主な業務内容
エルグラムのUI設計など

工夫・ポイント
家族との時間を大切にしながら、午前〜夕方で効率よく業務をこなす。
平日20時以降と土日は業務を行わないように調整。

I.Sさんは家庭とのバランスを最優先に、業務にあたっています。

夜間や週末は完全にオフに設定し、プライベートの時間も確保。

自身の裁量で仕事を組み立てながらも、チームとは円滑なコミュニケーションを維持し、成果をしっかりと上げています。

I.Sさんのインタビューを見る

②A.Aさん(Instagramマーケター)

稼働時間の目安
35~45時間/週

主な業務内容
Instagram投稿の企画・作成、Instagramマーケターの採用業務、ディレクション業務

工夫・ポイント
すき間時間に作業を進め、業務の優先順位と効率を常に意識。
「働けるときはしっかり働く」「休むときはきちんと休む」メリハリが自分に合っている。

A.Aさんは現在、Instagramマーケターとしてフルコミットで活躍中です。

Instagram投稿の企画・投稿の方向性提案などを担当されています。

自分のアイデアが反映され、それが誰かの役に立った時にやりがいを感じており、マーケティングスキルをさらに磨き続けています。

A.Aさんのインタビューを見る

子育てや家事と両立する主婦スタッフの働き方

①S.Sさん(人事・LINEマーケター)

稼働時間の目安
2~4時間/日

主な業務内容
①人事
採用、運営講座の課題チェック
②LINEマーケター
エルメのマニュアル動画作成など

工夫・ポイント
子どもの送迎や家事との両立を前提に、すきま時間を活用。
プライベートとのメリハリをつけ、マルチタスクでも無理のない進め方が鍵。

S.Sさんは、子どもを保育園に送り届けた後の午前中をメインに業務に取り組み、午後は家庭の都合に応じて調整するスタイル。

LINE作成の企画・実行など幅広い業務を担いながらも、チームのメンバーと柔軟に連携し、無理なく稼働時間を確保しています。

適格で丁寧なフィードバックがある環境のため、育児との両立も安心して実現できているそうです。

S.Sさんのインタビューを見る

②黒須琳花さん(人事)

稼働時間の目安
2時間/日

主な業務内容
採用媒体の応募対応など

工夫・ポイント
子どもの昼寝や登園時間に合わせて仕事にあたる。
短時間でも、子どもがいるときは単純作業を行い、子どもが寝た後に集中力が必要な業務をするなどの工夫をしている。

黒須さんは、育児や家事の合間に仕事を差し込むスタイルで、稼働時間そのものは少なめでも、密度の高い業務遂行を意識しています。

採用媒体の応募対応など、綿密なコミュニケーションが必要な仕事を中心に業務にあたっています。

オンラインで完結する仕事だからこそ、生活とのバランスが取りやすく、家庭に無理なく寄り添える働き方が実現できているそうです。

黒須さんのインタビューを見る

副業・兼業でスキルを広げるスタッフの働き方

①S.Mさん(LINEマーケター)

稼働時間の目安
2~3時間/日

主な業務内容
エルメのマニュアル作成、採用LINEの運用サポートなど

工夫・ポイント
限られた時間内で成果を出すため、業務ごとに時間配分と優先順位を明確にする。

S.Mさんは、本業のある平日は夜の数時間を活用してミショナの業務にあたり、副業として取り組みつつも責任あるポジションでさまざまな業務を担っています。

採用試験の実技課題添削の仕事では「自分の関わった人が活躍していく様子を見るのは素直に嬉しい」と話しており、やりがいを感じているそうです。

S.Mさんのインタビューを見る

②D.Sさん(メディアマーケター)

稼働時間の目安
7時間/週

主な業務内容
「LINE公式アカウント攻略ガイド」というメディアサイトの記事修正や更新など

工夫・ポイント
効率的なスケジュール管理を意識し、やることを事前にリストアップして、優先順位を付けながら進める。

D.Sさんは、本業の傍ら、週7時間程度をミショナでのメディアマーケター業務に充てています。

メディアの記事修正や更新などを担当し、マーケティング分野で活躍中。

副業としての取り組みながらも、実践的な経験を積むことで、キャリアの幅を広げています。

D.Sさんのインタビューを見る

③K.Hさん(広報PR)

稼働時間の目安
2時間/日

主な業務内容
プレスリリースの作成、noteやアメブロといったブログサイトへの記事投稿など

工夫・ポイント
自分の後に作業する人のことを意識して、日々の業務をコツコツと進める。

本業のあるK.Hさんは、業務の合間の時間を使ってミショナでの広報PR業務に取り組んでいます。

プレスリリースの作成・配信などを担当し、広報分野での経験を積んでいます。

広報業務を通じて、ミショナの魅力を社内外に伝えることにやりがいを感じているそうです。

K.Hさんのインタビューを見る

④今井人羽さん(メディアライター)

稼働時間の目安
2記事/週

主な業務内容
Instagram関連のライティング業務

工夫・ポイント
フリーランスのフルート奏者としても活躍中。
フルート奏者としての活動に合わせて自由に働ける。
プライベートを優先しつつも締切はしっかり守る姿勢。

今井さんはプロのフルート奏者としての活動と両立しながら、ミショナでライター業を継続しています。

仕事の進め方は非常に柔軟で、「予定の合間に少しずつ」・「夜に集中して一気に」と、日によって自由に調整されています。

自由な働き方と、評価される環境が両立しており、安心感を持って業務に取り組めているとのことです。

今井人羽さんのインタビューを見る

「あなたらしい働き方」をミショナで

本記事では、ミショナで実際に働くスタッフたちの多様な働き方をご紹介しました。

  • フリーランスとして活躍する方
  • 育児と両立しながら働く方
  • 本業と並行して副業に取り組む方

それぞれが自分にあったスタイルで日々業務に取り組んでいます。

共通しているのは「自分の生活を大切にしながら、責任ある仕事に取り組めている」という点。

ミショナには、そんな働き方を支える仕組みとチーム文化が整っています。

「働き方に迷っている」、「自分に合った仕事を見つけたい」と感じている方は、ぜひミショナのスタッフインタビューをご覧ください。

「あなたらしい働き方」が、きっと見つかります。

スタッフインタビュー一覧を見る