「子どもが成長したときに、私には何が残るんだろう?」そんな不安をきっかけに、広報ライターとしての新たな一歩を踏み出したK.Aさん。
SEOライティングの経験を活かし、ミショナで働く中でどのように仕事の幅を広げ、信頼を積み上げてきたのかをお伺いしました。
子育てとキャリアの両立に対して不安を抱えながらも、自分らしく働ける環境を探している方は、ぜひ最後までお読みください。
「もう限界」から始まった、新しいキャリアへの一歩

まずは、ミショナに応募したきっかけを教えてください。
子どもが小さいので在宅ワークは絶対条件。また、これまで時間単価制の業務委託として働いていたので、その働き方は続けたいと思っていました。
その両方を満たしながら、新しいことに挑戦できる環境を探していました。
もともとSEO関連の仕事を長くしていましたが、Googleのアルゴリズムが変わって、作り続けていたコンテンツが評価されなくなった経験があったんです。
積み上げてきた正解が通用しなくなる怖さを痛感したときに、「もう私にできることがなくなっちゃった」って限界を感じてしまって…。何かに依存していると評価基準の変更で、昨日まで正しいと信じてきた手法が一瞬で無価値になってしまうという現実に直面し、自分のスキルの限界に強い危機感を抱きました。
そこで、別の仕事を探し始めたタイミングで見つけたのがミショナでした。
最終的な契約の決め手は何でしたか?
最終的な決め手は、私の希望する条件を満たしながら、実務を通して着実にスキルをマイナーチェンジできる環境だと感じたことです。
ふと、「子どもが手を離れたら私に何が残るんだろう?」と思うと、すごく不安になって…。大きな一歩はまだ踏み出せないけど、今の自分の延長線上で少しずつ領域を広げていけたらという気持ちがありました。
ミショナの求人を見つけたとき、広報未経験でも挑戦できるという門戸の広さが魅力的でした。それに、私自身がかなりのうっかり者で、システムでリマインドを駆使しながらなんとか生活しているタイプ。同じような悩みを抱える人を助けるサービスを広める仕事なら意義を感じられると思えたことも大きかったです。
「なんとなく」をなくす。AIとの壁打ちで育てる判断基準

現在はどのような業務を担当されていますか?
現在は、採用オウンドメディアのインタビュー記事や、エルグラムのマニュアルサイトの事例記事制作をメインに担当しています。
実際にK.Aさんが制作した記事の一例はこちら▶︎
執筆する際には、ミショナらしさを伝えつつも、読者ニーズに応えられる記事に仕上がるように心がけています。書いた記事はチーム内のメンバーにコメントをもらいながらクオリティを高め、公開するまでが主な業務の流れです。
苦労したのは採用メディアのプロジェクトに参加してすぐの頃です。制作方針が変化するたびについていくのが大変で、「一回ボツ」から書き直すことも。1つの記事の完成までに3ヶ月かかったこともありました。
仕事のやりがいや、面白さを感じる瞬間は?
一番の面白さは、フィードバックをもらうたびに、自分にはない視点を取り入れながら、判断の「根拠」を一つずつ自分の中に積み上げていけることです。
迷ったときはAIと壁打ちして、「なぜその修正が必要なのか」を自分なりに言語化してから記事に落とし込む。その積み重ねで、なんとなくのまま進めることが減ってきました。企画や画像制作など未経験の領域にも少しずつ挑戦できているのも、面白さの一つです。
合理的な文化と程よい距離感が、自分らしい働き方を実現する

働いていて、「ミショナらしいな」「このチームいいな」と感じたエピソードはありますか?
ミショナのAIをフル活用する文化がとても合理的でいいなと感じています。ChatGPTやClaudeなど複数のツールを使い分けながら、定型的な作業はAIにまかせて、自分は中身の判断や表現に集中できるのがいいですね。
チームの距離感も、自分の性格にすごく合っています。以前の業務委託先はミーティングがほぼなく、自由度が高すぎて逆に孤独だったんです。
ミショナは、「聞きたいことは聞けるし、かと言って干渉はされない」という感じ。テキストでも質問しやすい雰囲気があって、今は心地よく働けています。
仕事とプライベートの切り替えなど、K.Aさん流の「リモートワークのコツ」はありますか?
仕事の進捗を「見える化」して、自分を安心させることが一番のコツかもしれません。
私の場合、16時に子どもが帰宅した後は完全に家庭の時間となります。迷いなくオフに切り替えるために、すべてのタスクをGoogleタスクに洗い出し、締め切りから逆算。『今日はここまで終われば及第点』というラインを明確に決めています。
「今日は30%進捗したから、子どもが寝た後や週末に挽回しなくて大丈夫」と自分に許可を出せる状態を作っておくんです。そうやってスケジュール管理をしっかりすることが、オン・オフの健全な切り替えにつながっているのだと思います。
・朝の家事
ちなみに、趣味は何ですか?
趣味は旅行です。夫の仕事と子どもの学校や習い事の予定が空いたタイミングがあれば、すぐに旅行の予定を入れています。国内・海外どちらも行きますね。つい先日は軽井沢へ行って、子どもと雪遊びを楽しんできました。
逆算してタスクを管理しているので、旅行中は仕事のことは考えずに、思いっきりリフレッシュしています。
一人のスキルをチームの力へ。小さな積み重ねが必ず力になる

今後チャレンジしたいことはありますか?
今の目標は、制作を円滑にする仕組み作りに貢献することです。
リーダーに負荷が集中しすぎないよう、誰もが質の高いアウトプットを再現できる仕組みが必要だと感じています。自分の判断基準を言語化してマニュアル作成やプロンプトに落とし込んでいく作業は、チームへの貢献であると同時に、自分自身のスキルの言語化にもなります。
ここで得た仕組み化の経験は、今後どんな仕事にも応用できる力になると思っています。
最後に、応募を考えている方へメッセージをお願いします。
ミショナでは、言われたことをこなすだけでなく、「なんでこれをやるんだろう」「次にこれも必要じゃないかな」と自分で考えて動ける人なら活躍できると思います。逆に、受け身のままでいると居心地が悪くなるかもしれません。
私は広報ライターという職種は未経験でした。でも小さいことの積み重ねで、少しずつ信用を獲得できて、任せてもらえる業務が増えてきています。
「子どもが手を離れたとき、自分には何が残るんだろう」という不安から始めた挑戦でしたが、今は「これができる」と言えるものが少しずつ増えている実感があります。失うものは何もないという気持ちで、まず一歩踏み出してみてください。
K.Aさんが担当する広報ライターの募集要項はこちら▶︎


