悪質な書き込みや記事に悩まされていませんか?
近年、インターネット上の悪意ある口コミや誹謗中傷のブログ記事などにより、事業者の信用が傷つけられる事例が増えています。
たとえば
・会社名の検索候補(サジェスト)に「怪しい」「ブラック」などのネガティブワードが出てくる
・YouTubeのコメント欄やTwitterのリプライに、「詐欺」「倒産する」など事実無根の投稿がされる
・匿名掲示板や口コミサイトに「粗悪品を販売している」「商品に虫がはいっていた」など嫌がらせの投稿が書き込まれている
・GoogleMapに同一人物ような方が星1つ(最低評価)で複数投稿されている
など風評の立ち方は多様化しています。
このような状態を放置しておくと、そちらを見たお客様が事業者のことをそのように勘違いしてしまう可能性が大いにあります。
中には競合他社を貶めるため、自身の利益のためだけに、サジェスト汚染と言われる意図的に検索サジェストを作ったり、「怪しい」「詐欺」「騙された」「悪質危険」などのネガティブワードを根拠もなく利用し、事業者を悪く見せる方もいます。
例えば「サービス名や会社名」+「口コミ・評判・実績」など良く検索されそうなワードを狙った記事を作成しアクセスを集めます。
その記事では出鱈目な情報を書き込んだり、悪口やネガティブワードを巧みに使い情報操作をし、別の商品サービスを販売したり、アフィリエイトをしたり、削除料金を請求したりしているのです。
さらに買ったこともない、使ったこともないにも関わらず、そして運営者の名前も顔写真も掲載せずに匿名での投稿なので言いたい放題という状況です。
誹謗中傷によるイメージダウンとは?
企業が直面するこの問題は深刻で、その影響は広範囲にわたります。
悪評により信用を傷つけられ、信頼を失うことで、以下のように事業を営んでいくうえで、多大な悪影響および損失が出てしまうのです。
・新規営業の成約率の低下
・既存取引先からの契約解消
・求職者がネガティブなイメージを持ち採用効率が悪化
・従業員の離職率の増加
・悪意ある口コミによる来客数の減少
特にスタートしたばかりの商品サービスや小規模な事業者の場合は、記事や投稿自体が少ないため、ポジティブなものよりネガティブなものの方が目立ってしまいます。
多くの事業者は誹謗中傷対策が取れない?
このように誹謗中傷を放置しておけば様々な問題を引き起こしますので、多くの事業主様は対策を取りたいとお考えになります。
ですが、以下の点などから泣き寝入りせざるを得ないのが現状です。
・運営者の身元や連絡手段がない
運営者の名前も顔写真もないケースがほとんど。特定はもちろん、連絡手段がなかったり、連絡してもスルーされるケースもある。
・削除請求のやり方がわからない
ネットで検索しても具体的な方法に関して情報があまり見つかりません。そのため、自分でやろうとしてもどうやったらいいかわからない。
・削除を代行してもらうのは高額な費用が掛かる
その手のプロに依頼をしようとしても、大きな費用がかかります。
被害者に代わってフォームから削除依頼を送る行為等は「法律事務等」を行っていると判断され、非弁行為に該当する可能性があり、弁護士に依頼することになります。
削除を依頼すれば1記事5万〜10万円程かかるのが一般的。数が多いとその分料金も加算されます。
上記のような理由から、誹謗中傷に悩みながらも何もできないという状況に陥ってしまいます。
そこでミショナでは、このような問題を解決するための誹謗中傷対策サービスをスタートします。事業主様の状況にあわせた逆SEO対策やブランディング向上の施策をご提案します。
ご相談は以下のリンクよりお問い合わせください。